ナビがはやるわけ

[番号をきめるのもひと苦労]道路は主役で、私は「アメリカではすべての道路に名前がついている」と感動しているのです。車で目的地に行くのも、楽なのです。この感動をうまく伝えてくれている記事がありましたから、ご紹介しましょう。

いまどこ、ここどこ、あそこどこ(山田祥平のRe:config.sys)で、「米国でクルマを運転するようになった当時、もっとも驚いたのは、住所がわかれば、ほとんどの場合、そこにたどりつけるという合理性だった。」と、どんな風に便利だったか説明してくれています。

逆に探しにくい日本では、ナビの機能が大変期待されてきたということです。